「即まみ」と「おいしいお酒」04
(日本酒はワインよりすごい)
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今日はまみおです。
皆さんはワインはお好きでしょうか?
「ワインは好きだけど日本酒はちょっと?」
なんていう女性も多いのではないかと思います。
私の個人的な意見ですが
ワインってなんか有名芸能人も好きな人が多くて
銘柄も沢山あって
ヨーロッパって感じで
カッコいい感じがしますよね。
私もいろんなお酒を飲みますが
ワインも好きで特にドイツワインのフルーティーなものが
好きなのでインターネットで注文して飲んだりしています。
でも、でも、日本にはなんと言っても日本酒があります。
香りといい、味といい日本酒はまさに
「Japanese Waine」ですよね。
ワインも日本酒も同じ醸造酒ですが
日本酒の方がワインよりも勝っていると思われる点がいくつかあります。
その内のひとつが日本酒に「酸化防止剤」が使われていない点です。
私はワインであれ、日本酒であれ、焼酎であれ
いつもボトルの表示を見る癖がついてます。
原材料や添加物の確認なのですが
ワインのラベルを見るといつも気になるのが「亜硫酸塩」の表示です。
いわゆる酸化による腐敗を避ける為の「酸化防止剤」なのですが
食品の安全性が語られるときに必ずと言っていいほど
酸化防止剤の添加問題は語られますね。
「酸化防止剤」の添加は、体にいいはずはないと思います。
ところが同じように日本酒のラベルを見ても
亜硫酸塩の表示はありません。
以前は日本酒でも腐敗防止の為、「サリチル酸」が使われていました。
しかし昭和48年に殺菌剤としても使われる「サリチル酸」の使用を
酒税法が禁止しした後、各蔵元の努力により
徹底した衛生管理、殺菌、除菌装置の普及によって
「酸化防止剤」等の添加物に頼らずに腐敗を防いでます。
この日本酒メーカーの技術って世界に誇れるものだと思います。
では今週もお酒と「まみ」をひとつずづ
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◆お酒◆
佐渡の鬼ごろし
北雪酒造
65P
北雪酒造は佐渡島の酒蔵です。
ここのお酒は名前がユニークだし、作り方もアイデア満載です。
お酒に音楽を聞かせたり、チタンで瓶を作ったりしています。
中でも個人的にすごいと思うのが「YK35」という銘柄です。
酒米の話はまた致しますが、山田錦という最高級米を使い
協会酵母を使って精米割合はなんと35%。
最高級の山田錦を65%も削ってしまってるんです。
山田錦のYに協会酵母のK、そして精米割合の35%をとって
「YK35」というちょっと日本酒ぽくない銘柄ですよね。
これだけ手間をかけているんだから当然と言えば当然ですが
「YK35」はお値段もいいです。
それと違い「鬼ごろし」は気楽に飲める値段です。
「鬼ごろし」という名前から辛口であることは想像できますよね。
なんと日本酒度プラス15です。
(日本酒度は高いほど辛口です。7〜8位でも辛口かも)
飲むと鼻に抜ける辛口感が気持ちいいです。
後味が「辛口」って感じですが
冷で飲んでて少し時間がたっでぬるくなると
少し甘口になるような感じがします。
残念ながら、少し舌に醸造アルコール感が残る気がするので
辛口の65Pにしました。
でもこのメルマガでは60P以上のお酒は買っても間違いないと思います。
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◆まみ◆
たらこの粕漬け
手軽度70P
おいしさ度87P
1.酒粕をガーゼまたはキッチンペーパーに塗り、
その上にもう1枚かぶせ、サンドイッチ状にします。
(酒粕は大吟醸酒粕がおすすめです。近くに酒蔵があれば
そこで買ってきましょう。なければ板状の粕をお酒で
のばしてもいいと思います)
2.1.に「たらこ」を包み、それをジップロック等に入れて
冷蔵庫に保存します。
3.1週間から2週間漬けたものが食べごろです。
洗わずに好みの焼き加減に焼いて食べます。
(私は表面だけ焼けて中が生の状態が好きです。)
酒粕に直接漬け込むより、ガーゼ等に包んで漬けた方が
粕が「たらこ」にべったりつかないので、焼きやすいです。
(キッチンペーパーは『クックアップ』みたいに
丈夫なタイプのものを使ってください)
魚を粕漬けにするときは、酒粕に味噌やみりん等で味付けして
から漬けるのですが、その割合が結構むずかしかったりします。
でも、「たらこ」はすでに塩味がついているので
そのまま漬けるだけでおいしい粕漬けができます。
酒飲みが好きな味だと思います。