「即まみ」と「おいしいお酒」06
お米の話 Vol.1
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今日は、まみおです。
突然ですが、日本酒(焼酎の一部も)原料はお米ですよね。

お米ってすごいですよね。
まずご飯が嫌いな人はいないし毎日食べても飽きない。

主食であり、お酒にもなるんです。
弥生時代から作られているなんてよく考えたらすごいですよね。

でも、お酒に使うお米は食べるお米とはちょっと違います。

食べるお米のおいしさはタンパク質や脂質にあります。
これってお米の外側の部分にあるんですよね。
でもタンパク質や脂質はお酒を作るときは雑味になる。

だからお酒をつくる時はお米を削るんですね。
で、タンパク質や脂質の少ないお米の方が更にお酒造りに向いています。

食べておいしいお米=お酒を作ってもおいしいお米ではありません。

お酒を作るのに適しているお米(「酒造好適米」といいます)は
通常の食米より、粒が大きいです。(粒だけでなく稲も大きい)

従って、風等の被害を受けやすく通常の食米より育て難い。
食米よりもお値段が高いものが多いんですよ。

粒の大きいお米は「心白」って言う
真ん中の透明感が低く白濁した部分があります。

この部分こそお酒のうま味となるデンプン質になります。
しかも酒造好適米は、食米に比べて水を吸いやすく
心拍が糖化しやすいんです。

「山田錦」「美山錦」「高嶺錦」「五百万石」なんていう酒米が有名です。
なかには「亀の尾」なんて幻の酒米を使ったお酒もあります。

「亀の尾」を使ったお酒では、久須美酒造の「亀の翁」が有名です。
(私も数度飲んだことがありますがめちゃめちゃうまいです。
ちょっと外で飲んだら高いですが、機会があれば是非飲んでみてください)

お酒のラベルにも使用したお米まで書かれているものもありますので
ご参考に。

ちなみに私は「高嶺錦」を使ったお酒が好きです。

でも悲しいことに「酒造好適米」を使ったお酒は
全体の15%程しかありません。

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◆お酒◆
「こしいぶき」純米生貯蔵酒(限定品)
吉乃川株式会社
75P

限定品ですがそれ程高いお酒ではありません。
四合ビンで1200円位かもう少し安かったと思います。
(正確な記憶でなくてすいません)

先ほど、「酒蔵好適米」のことを書きましたが
このお酒は「こしいぶき」という新潟の食用米を使ってます。

私は食用米を使っているお酒はまず飲みません。
理由は、先に書いてあるとおりなのですが
このお酒は吉乃川の技術なのか純米酒の味がしっかりしていて
乳酸系の香りもよく、濃くてそれでいて後味すっきりって感じです。

精米歩合も60%と純米酒では高い方です。
いろんなおつまみにも合うお酒です。

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◆まみ◆
納豆卵焼
手軽度60P
おいしさ度75P

作り方
[1]卵をときます。

[2][1]にあさつきまたは葱をみじん切りにしたものを入れ
好みでお砂糖と塩か醤油を少々いれます。

[3]熱したフライパンに[2]を流し込んで焼きます。
(要は普通に卵焼きを作る要領で)

[4][3]が半熟の状態の時にに納豆を入れて
つつんでもうひと焼きします。

あつあつのものに醤油をかけて、すっきり系のお酒とどうぞ 
(うーよだれがでてきた)

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