「即まみ」と「おいしいお酒」Vol.26
(古酒、こしゅ、好酒)


こんにちは、MAMIOです。
今日は古酒の話をしたいと思います。

古酒っていうのは
「熟成酒」つまり日本酒を長く寝かせたお酒です。

特徴はなんといっても「色」と「香」です。

「色」は寝かせた年数、日本酒の種類にもよりますが
ブランデーやウイスキーのような濃い目の茶色で
透明感の高い日本酒とは別物のようです。


「香」がまた独特で「熟成香」というか、
これも種類によって違いはありますが
乾物系(干ししいたけのような)香がします。

実は私はちょっとこの「香」があまり好きではなかったんですね。

ですから、「古酒」はあまり好んで飲みませんでした。

私の知り合いの日本酒好きの人でも
「古酒はちょっと」て言っている人は結構いるんですよね。
日本酒好きでも好き嫌いが真っ二つに分かれるお酒だと
思っておりました。


ところがですね
最近、その古酒が好きになってしまったんですよ。

きっかけは「古酒バー」に行ったからです。

品川に「酒茶論」っていう古酒バーがありまして
前から一度行ってみたいなと思っていたんですけど
この前、東京に行ってきたので、ちょっと寄ってみたんですね。

このお店って本当に古酒しか置いてない古酒専門のバーなんですよ。

雰囲気はとってもおしゃれです。

そこで、私は「百々登勢」(ももとせ)っていう古酒を
まず最初に注文しました。

なんと、30数年前のお酒です。

注文して楽しみに待っていると
大きめのワイングラスに入って「百々登勢」がでてきました。

まず、香を嗅ぐと
熟成香に加えて、ほんわかと甘い感じの香がするんですよ。
決して嫌な香ではありません。

香を楽しみつつ、口に含んで思わず
「うまい」「なにこれ」って言ってしまいしました(^◇^)

穏やかな感じの飲み口で、自然な感じの甘みを感じ
とびきり上質のブランデーを飲んでいるようでした。

また、チーズ系やちょっと濃い味付けのおつまみとも
どんぴしゃなんですよ。

すぐ、飲み終わってしまいしましたが、さすがに30年ものはちょっと高いので
つぎからは10年ものを飲んでみましたが
30年ものには、かなわないものの、これもかなりいけるんですよね。

結局、数種類飲みましたが
どれもこれも、飲みやすくて、香も嫌ではなく、
今までの古酒に対するイメージを払拭させられました。

日本酒は古くなると「老ね香」といって
嫌な香を感じる時があるのですが
「熟成」と「老ね」の香の違いは
ほんわかと甘い感じの香なのかなと思います。

その「熟成」なんですが
酒茶論で教わったんですが大きく分けて
2種類あるそうです。

熟成に関しては、次回のメルマガでお話します。


しかし、本当に日本酒って奥が深いです。


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◆お酒◆
道後蔵酒純米
水口酒造
http://www.dogobeer.co.jp/
70P

さて、今日はちょっと変わったところで四国のお酒を紹介します。
このお酒はバリバリの純米酒って感じです。

いきなり上立香がすごいです。
燗してないのに燗酒のような感じで香がきます。
吟醸系ではなく、どっしりとした米の甘い感じの香りです。
日本酒、純米酒って感じです。

甘味をほんのちょっと感じてから、後は辛口感が続きます。
後味も辛口、舌に辛さが残ります。
そんなに沢山は飲めない感じではありますが
男っぽい、四国っぽい感じのお酒
どっしりとして辛いです。

下記で紹介します「ミョウガの冷製」にも、ぴったりです。


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◆まみ◆
ミョウガの冷製
おいしさ度68P
手軽度90P

皆さんは「ミョウガ」って好きですか?
よく、薬味として使われますが
私はあまり得意ではないんですよね。

ところがこの「ミョウガの冷製」は
ミョウガのあまり得意でない私でも
おいしく食べることができます。

ミョウガはそれ程好きではないので
自ら買うことはあまりないのですが
たまたま、「ミョウガ」を頂いたのでつくってみました。

保存もきくし、ちょっとしたおつまみに良いですよ。

◆材料◆
ミョウガ 20個
米酢   20cc
オリーブオイル 適量
塩 少々

◆作り方◆
フライパンに油をひいてミョウガを炒めます。
ミョウガが少し柔らかくなったら
塩を振って、混ぜてから蓋をして
弱火で5分少々。

ミョウガから水が出てきますので
お酢を加えて、よくかき混ぜ
1分ほど加熱して火を止めます。

あら熱をとり、ガラスの容器に
汁ごと移して冷蔵庫で冷やします。

たったこれだけです。
あとは、そのまま純米酒等とあわせて
お楽しみ下さい。


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「まみ」のネタ大募集
皆さんのオリジナルおつまみをおしえて下さい。
 info@otu-goods.comまで
このコーナーでもご紹介させて頂きたいと思っております。
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