「即まみ」と「おいしいお酒」Vol.43
覚えて楽しい簡単日本酒用語集(雑学編)
こんにちは、MAMIOです。
今日は、ちょっと趣旨を変えまして
お酒の雑学の話をします。
今回の話は、お酒が好きな人もまったく飲めない人にも
通じる用語を説明します。
まぁ、ある意味、何にも役に立たないかもしれませんが...(^_^;)
まず、皆さんは「上戸」「下戸」の語源を知ってますか?
お酒が大好きな方を「上戸」っていいますよね
逆に、お酒を飲めない方のことを「下戸」っていいます。
これは、なんと中国から来ている言葉なんですが
中国の始皇帝が万里の頂上を守る家来に対して
山の上にある門「上戸」を守る家来には
寒さをしのぐ為お酒を
人の多い平地の門「下戸」を守る家来には
疲れをとってもらう為甘い物を
褒美として与えたことから
お酒の強い人を「上戸」
お酒の弱い人を「下戸」と言うようになったとのことです。
また、お酒飲みのことを「左利き」とか「左党」っていいますよね
これはいろいろと説はあるのですが
「左利き」の方は、大工道具で「のみ」っていうのがありますよね
左手でもって、右手のトンカチでたたく道具です。
そこから、「のみ」を持つ手は左手
「飲み手は左手」「飲み人は左手」から
「お酒のみ=左利き」になったとのことです。
「左党」の方は、昔、お侍さんがお酒飲むときは左手で持ち
いつ敵がきても刀を抜けるように右手を開けていたことから
由来されているとのことです。
最後に皆さんは「くだらない」って言葉の語源を知ってますか?
これは、江戸時代なんですが
いわゆる灘のお酒が、江戸に届く際に
木樽の中で、熟成されて大変おいしいお酒になって
「下ってくるお酒はうまい」って評判になって
反面、「下ってこないお酒はまずい」「下らないお酒はだめだ」
から、ばかばかしいことを「くだらない」って言うようになったそうです。
また、江戸、今の東京の味付けが濃いのは
こういった熟成酒のおつまみとして負けないように濃い味付けになったそうです。
お酒の歴史は長いので
他にも、いろいろと雑学的な用語がありますが
また、機会があれば紹介します。
私はくだらないの説明をはじめて聞いた時は
思わず「へぇー」って言ってしまいました。(^_^;)
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◆お酒◆
菊姫 山廃純米酒
菊姫合資会社
http://www.kikuhime.co.jp/
82P
くだらないのところの話で熟成酒の話をちょっとふれましたので
熟成感の高いこのお酒を紹介します。
まず、このお酒は上立香に古酒っぽい熟成した香を感じます。
色もかなり黄色っぽいです。
口に含むと山廃の酸味を強く感じますが
同時にお米の旨み、甘味もしっかり感じます。
酸味の後にくる優しい甘さが心地よいですし
ちょっと癖になるような味ですが
香、味共に、好き嫌いがはっきり分かれるお酒だ思います。
アルコール度数からくる力強さも同時に感じます。
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◆まみ◆
大根のピーナツバター和え
手軽度95P
おいしさ度85P
先日、ある居酒屋さんで
「豆腐の味噌漬」を食べたんですが
びっくりしました。
豆腐がクリーミーなチーズのようになっていて
味噌の味がおつまみにぴったりなんですよ。
でも、作るのにとっても手間がかかるようで
私もいつかそんな手間のかかる料理にも挑戦したいなと
思いました(^_^;)
でも、とりあえず今は簡単なおつまみを.....
材料
ピーナツバター[無添加]大さじ2
砂糖 大さじ1
酢 大さじ1
みそ 大さじ1
大根 適量
塩 少々
[1]大根は細切にして、塩を振ってもみ、暫くおいてシンナリさせる
[2]ピーナツバター、砂糖、酢、みそを混ぜる
[3][1]の大根の水気を絞り[2]で和える
ピーナツバターは、水あめとか砂糖の入ってない
無添加のものを使って下さい
いわゆる胡麻和えのピーナツバージョンですが
胡麻和えよりもさっぱりしていて
これからの季節にぴったりだと思います(^_^;)
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