「即まみ」と「おいしいお酒」Vol.49
日本酒の種類と私の考え方 その5
こんにちは、MAMIOです。
今日は、特定名称酒の中でも一番ポピュラーな
「本醸造酒」を説明します。
「本醸造酒」というのは、精米歩合が70%以下の白米で
米、米麹、醸造用アルコール及び水を原料として製造された清酒で
香味と色沢が良好なものとあります。
また、醸造用アルコールの添加は吟醸酒と同じく白米重量の10%以下
となっています。
使うお米も3等米以上と一定の基準もありますが
ここでポイントは「精米歩合が70%以下の白米」と
「香味と色沢が良好」というところでしょうか。
この部分がなければ、普通酒となります。
まあ、一概には言えませんが、本醸造はすっきり感の高いものが
多いように感じます。
純米酒ほどどっしりしていなく、
かといってアルコール添加ではありますが
吟醸酒ほどの香高さはないものが多いです。
従って、料理に合うものも多いですし、燗に向くものもあります。
本醸造酒は、日本酒の入門編のお酒なんて言われてますし
世界的なソムリエの田崎真也さんが
「日本酒は本醸造が一番いい」と言っていたなんて話もありますが
私は本醸造酒は値段が比較的安いことが、一番のメリットかなと
思います。
一升で大体2000円前後のものが多いので
晩酌には、丁度いいのではないでしょうか。
ただ、本醸造酒に限ったことではないですが
同じ本醸造でも、いいものとそうでないものはありますので
しっかりお気に入りを見つけて頂ければと思います。
ちなみに私は本醸造では
竹田酒蔵店の「かたふね」という銘柄のお酒が好きです。
http://www.katafune.jp/index.php
割と大手のメーカーも最近では、普通酒を本醸造酒に
切り替えてきているようですね。
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◆お酒◆
本醸造生酒 荒澤岳
美の川酒造
http://www1.ocn.ne.jp/~minogawa/
少し甘めの上立香。
ちょと若若しさというか、しゅわしゅわ感と渋みがあります。
口に含むと上立香からくる、ほのかな甘味はあまり感じられません。
ともに軽いですが
しゅわしゅわ感と渋みがどうしても全体の味を邪魔している
ような感じがします。
ですので、蓋をあけて、2日間ほど冷蔵庫で保存しました。
すると、しゅわしゅわ感と渋みが薄れ
まろやかに、ほのかな甘味を感じるようになりました。
本醸造にしては、すっきりではなくコクがある感じです。
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◆まみ◆
ゆで卵ピザ
ちょっとお腹がすいている時にいいおつまみです。
本醸造、純米酒と合わせてみてください。
材料
ゆで卵(黄身の固さはお好みで)
プチトマト
ピザチーズ
醤油少々
マヨネーズ少々
[1]ゆで卵を半分に切ります。
[2][1]に醤油とマヨネーズを混ぜたものをぬります。
[3][2]にスライスしたプチトマトをのせます。
[4][3]にピザ用のチーズをのせて、チーズがとけるまで
オーブンで焼きます。
今回は、プチトマトをのせましたが、刻んだ海苔をのせても
結構おいしいです。
マヨネーズはあまり多くぬりすぎると
逆に食べにくくなるので注意して下さい。
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