「即まみ」と「おいしいお酒」Vol.53
お酒の買い方 チョー簡単編
こんにちは、MAMIOです。
突然ですが、今の時期はお酒がすすみますね。
お正月料理に始まって冬なので鍋料理、あぶらののった冬が旬の魚のお刺身等々
日本酒にあうものばっかりで困ってしまいます。(* ̄∀ ̄)/
ところで、今日はお酒を買う時に失敗しないコツをちょっとお話したいと思います。
これは、細かいことをいうといろいろあるんですよね。
裏ラベルを見たりとか、お店の保存状態を確認したりとか.....
裏ラベルの見方に関しては、以前もメルマガでお話致しましたが
奥が深いので、改めてわかり易くご説明したいと思ってますが
今回は、なーんにも深く考えなくても、失敗しないコツをお話します。
但し、必ず失敗しないということではないですよ。
失敗し難い程度に思って頂ければと思います。
一番いいのは、しっかりした酒屋さんで買うこと。
でも何をもってしっかりした酒屋さんとわかるんですか?
とおっしゃる方もいらっしゃると思いますし
[しっかりした酒屋さんの見分け方も改めてお教えしますが.....]
地酒の場合は、地方の道の駅やらふるさと館みたいなところで
他のお土産と一緒に買われるケースも多いですよね。
こういうところで買うとありがちなのが、お酒が老ね[ひね]ていることです。
老ねとは、日本酒が劣化することです。
香りに異臭が混じり、もちろん味も劣化します。
ずばりこういう香りとか味とかは言いにくいんですが
蒸れた様ないやーな感じの香りがします。
せっかくのいいお酒が老ねていたなんて最悪ですよね。
もっと最悪なのが、老ねてなければ抜群にうまいお酒なのにのに、老ねていたが為に
その味が本来のそのお酒の味だと勘違いされてしまうことです。
それでは、蔵の方にもお酒自体にも、
お酒をつくっている菌達にも申し訳ないと思います。( ̄∀ ̄)
そもそも、道の駅とかふるさと館等では、
全部が全部ではないですがきちんとした管理はされてないところも多いと判断して
箱入りのお酒を買うのがいいです。
老ねには、蛍光灯の光も原因となりますが、箱の中なら暗所は確保されてますものね。
箱に入ってても、月日が経っているものは老ねているものもありますが
ビンの状態でおいてあるものよりは、可能性が薄いです。
箱入り=値段が高いというイメージがありますが
よく見てみるとそんなこともないんですよね。
まあ、でも極力現地のしっかりした酒屋さんで買いましょう。
しっかりした酒屋とは.....が知りたい方は、MAMIO流の判断の仕方を
改めてじっくりお教えしますので、お楽しみに......
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◆お酒◆
鳳凰美田 秘蔵梅酒
小林酒造[栃木]
今回は、梅酒です。私もたまに果実酒を飲むのですが
中でも、梅酒は大好きです。
ただ、梅酒にもいいものと悪いものがあります。
まあ、日本酒と同じですよね。
一昨年あたりから梅酒がはやっていたみたいで、全国のいろんな蔵で
梅酒を造り、販売しているようですが、なかでも小林酒造さんのものはお勧めです。
一言でいうと上品な感じがします。
結構、冷えていてもほのかな梅の香りが心地よいです。
甘さも強いですが、強めの酸味を口にふわーと広がる梅の香りが包んで
全体でバランスの良い甘味になっています。
日本酒なみのアルコール度数ですが、ストレートでぐいぐいいけちゃいます。
水割やストレート等いろんな飲み方を試しましたが
個人的にはロックが一番飲みやすく感じました。
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◆まみ◆
美酒鍋 MAMIOヴァージョン
お酒でつくる鍋を美酒鍋といいます。
ちなみに[びしゅ鍋]ではなく[びしょ鍋]と読みます。
名前の由来はいろいろとあるみたいですが、味とは関係ないので割愛します。(^_^;)
これは、おいしいし、簡単だし、是非試してみて下さい。
小さめの鍋で一人分つくればおつまみだし、大きい鍋なら晩御飯に十分なります。
材料は適当ですが、必ず必要なのが
[1]鶏肉と豚肉
鶏肉は胸肉でも、モモ肉でもどちらでもいいです。
また、豚肉もロース肉でも、モモ肉でも、バラ肉でもいいです。
[2]お酒[純米酒]
これは高いものでなくて良いのですが、吟醸酒でも本醸造でも生酒でもなく
普通の純米酒にして下さい。
[3]野菜[白菜とたまねぎ]
白菜とたまねぎ以外は、にんじんやキノコ等お好きなものをどうぞ
あとは豆腐とか油あげをお好みで入れて下さい。
作り方
お肉を炒めます。塩、胡椒で味付けをしっかりして下さい。
炒めたお肉を土鍋に移して、日本酒を土鍋の半分くらい入れて
野菜をいれて弱火にかけて、煮えたら、塩かお醤油で
ちょっと味を調えて出来上がりです。
野菜とお肉からダシ、日本酒から旨み、野菜から水分がが充分にでますので
ダシ汁や水は一切いりません。
ゆず胡椒やかんずりでどうぞ